■働く女性も節税できる?
産休1日目です~
毎日7時起きでしたが
旦那の仕事の時間に合わせて5時半起き達成です
(とりあえず初日は・・・)
■はじめての確定申告!への準備
今年はふるさと納税を始めましたので
初めての確定申告にチャレンジします。
自称ギリギリガールである私・・・
準備や必要書類は早めに準備しておかないと、
ギリギリになって大慌て・・・というのが見えております。
確定申告の期間は
2016年2月15日(月曜日)~3月15日(火曜日)までの1か月
あら、ちょうど里帰り出産時期・・・
「e-Tax」というのでネットで申告できるようなのですが
・ICカードリーダライタ
この二つが必要なので、なしですね。。。
土日祝日でも書類だけを直接投かんすることは可能とのことで
旦那におねがいしますかね~。
またはネットで作成して郵送もできるようなので
それで対応したいかと思います。
■そもそもどこまで節税できるの?
ものすごく節税に興味のある今日この頃・・・
もともと証券会社に勤めていたのでお金に興味津々
でもズボラなのです・・・
あらためて節税できるPOINTをまとめてみました。
<サラリーマンの節税方法>
・スーツ代や資格取得のための勉強に多額のお金がかかった場合
⇒確定申告(特定支出控除)
・医療費が10万円以上 ⇒確定申告(医療費控除)
・株などで損した場合 ⇒確定申告
・住宅ローンを利用していたら1年目確定申告、2年目以降年末調整(住宅ローン控除)
・ふるさと納税を利⇒確定申告・年末調整(寄付金控除)
・保険に入っていたら ⇒年末調整(生命保険料控除)
・親を扶養に入れる(扶養控除)
うーん、大きなインパクトにならなさそう・・・
■育休中で配偶者扶養控除に入れるか
◾︎産休まであと2週間
熊谷市で太陽光発電で補助金を申請したい
今回の新築のおうちでは太陽光パネルを設置することになりました!
3kWしか乗せられなかったけどね・・・
旦那さまが会社で
さてさて調べてみました。
平成27年度住宅用太陽光発電システム設置費補助金のご案内:熊谷市ホームページ
個人で立てた場合だけ抜粋すると・・・
■個人が申請する場合
市内の住宅に未使用の太陽光発電システムを設置し、電力会社と余剰電力の買取契約を結んでいる者であること。
■補助金額
1キロワット当たり20,000円×太陽電池モジュールの(JIS)公称最大出力値
※少数点以下第2位まで算出し、第3位以下切り捨て
補助金の上限は、10万円。補助金額に千円未満の端数がある場合は切り捨て
《例》3.565kwのシステムを設置した場合
20,000円×3.56kw=71,200円⇒補助額 71,000円
■申請から交付までの流れ
※太陽光発電システムの設置後に提出してください。
【市へ提出する書類】
・住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付申請書(様式第1号)
・設置に要した経費の領収書の写し
・設置工事費内訳書(様式第2号)
・設置工事完了後の現況写真
(太陽光発電システムを設置した住宅全体及び太陽電池モジュールが確認できるもの)
・電力会社と電力受給契約を締結したことを証明する書類の写し
・市税納税証明(熊谷市税条例施行規則 様式第21号その2)
住宅メーカーさんから
もう上限に達したから終わっちゃったと旦那は聞いたようですが
市のHPを見る限りはまだやっていそう。
※確かに申請額600万円に達したとは書いてある
あと私たちはキャンペーンで太陽光を乗せるのだが
さてさて・・・領収書は切ってくれるのか???
問い合わせが必要そうです><